こだわりを想いを味わってもらいたい

店主・店舗紹介

角鶏の始まり…きっかけはツレと行った宮崎旅行。
もともと宮崎の鶏がうまいというのは知っていた。そこで宿泊した素泊まり2500円の安宿のおばちゃんに(結局エアコンを使わない事を条件に2000円に負けてもらった)この辺りで一番うまい焼き鳥屋どこ?っと教えてもらった店へ。その店のメニューにはネギマもなければズリもない。あるのはモモ焼きの大と小、それと芋焼酎の霧島だけ。 なんやなんやと思いながらもも焼きの大を注文。するとまだまだ驚きは続き、鶏モモ肉を一枚まるまるに手の平で直接パパーンと塩を付け、焼き台らしきものに乗せ、それを豪快に火柱を上げながら焼き始めたのです。私は夢中になり、開いた口もふさがりませんでした。そして目の前に出てきた「地鶏のモモ焼き」その容姿に驚き、かぶりつき、また驚く。噛んだ瞬間ジュワーッとあふれんばかりの肉汁と食欲をそそるしょっぱさ、地鶏の肉の味、旨味これらが一気に口の中いっぱいに広がりました。めちゃくちゃ旨かった。私は感動しました。たったこれだけのメニューしかないお店から衝撃と感動となんかしらんけど幸せな気分を頂きました。

聞くところによるとこれ一本で30年ほど御商売されてるそうでまた驚きました。店を出るころ、私は完全にモモ焼きという物に心を奪われていました。「この短時間に私が味わった衝撃と感動を私の周りにも味わってもらいたい」と同時に「トコトン追及し、入り込んで誰にも負けないモモ焼きを俺も焼きたい」と強く思いました。

そして私は宮崎にあるモモ焼きとあるモモ焼きを食べ歩き私が思う最高のモモ焼きに出会いその店の大将に弟子入りしました。

こうして私の「もも焼き道」が始まったのです。
地鶏もも焼専門 角鶏
兵庫県西宮市津門呉羽町3-30

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